ムラサキをもっとも有名な万葉花にしたのは、次に示す額田王と大海人皇子との贈答歌であり、4500首を越す万葉歌の中でももっとも人気が高いのではなかろうか。ムラサキについて語るにはまずはこの歌から始めなければなるまい。 1. 茜草指 武良前野逝 標野行 野守者不見哉 君之袖布流 茜 ムラサキツユクサの花、気孔 ツユクサ科ムラサキツユクサ属 Tradescantia reflexa Raf 北アメリカ東部原産のこの植物は、その辺の道ばたや線路脇など、あちこちで見かけます。 また、気孔や細胞の分裂や原形質流動の観察によく用いられるため、理科の先生に分類 ムラサキ科 ヒレハリソウ属 原産 ヨーロッパ 花期 初夏 10mmほどの小さな淡紫色の花が数個咲く。花は釣鐘状で浅く5裂していて下向きに咲く。 枝分かれした先に総状花序で咲く。 葉にも茎にも粗毛がある。 葉は~30cmもあり、地上に近いほど大きい。 対生し、葉柄はなくて茎と葉の一部が合着したようになっている。
ムラサキ 花しらべ 花図鑑
